幼児あるいは小・中学生を対象に、お口の健康管理を長期にわたって行っております。小さい時からむし歯・歯肉の病気・歯ならび・歯のけがなどの治療や予防を行いながら、健康な永久歯の歯ならび・咬み合わせをつくりあげていきます。このために、むし歯や歯肉の病気の治療が終わっても、年に2~4回の定期健診を行い、20歳くらいまでお口の健康管理を行います。こうして生涯にわたってお口の健康を維持していけるようにするための基礎づくりをするところです。
幼児あるいは小・中学生を対象に、お口の健康管理を長期にわたって行っております。小さい時からむし歯・歯肉の病気・歯ならび・歯のけがなどの治療や予防を行いながら、健康な永久歯の歯ならび・咬み合わせをつくりあげていきます。このために、むし歯や歯肉の病気の治療が終わっても、年に2~4回の定期健診を行い、20歳くらいまでお口の健康管理を行います。こうして生涯にわたってお口の健康を維持していけるようにするための基礎づくりをするところです。