長崎県五島市中央町4-1
こどもの矯正|長崎県 五島市 矯正歯科 こまき歯科医院
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こどもの矯正治療
歯並びが悪いと
歯磨きで磨き残しができやすく、虫歯や歯周病になりやすい。
噛み合わせが整っていないため、食べ物が噛みにくくなる。
悪い顎のバランスが全身の骨格を歪め、姿勢が悪くなったり肩こりなどの原因となる。
悪い歯並びがコンプレックスとなる。
小児矯正のメリット
(こどもの頃から歯並びを整えるメリット)
永久歯が正しい位置に生えるように誘導する。
顎の成長を促すことで、抜歯の可能性を減らすことができる。
虫歯になりにくくなる。
コンプレックスの解消。
矯正治療を始める時期
矯正治療を始める時期には個人差がありますが、永久歯が生えそろう前に行うのが最適です。
こどもの矯正治療には「第一期治療」と「第二期治療」に分かれる。
第一期:永久歯に生え変わるまでの治療、骨格のバランスを整えたり顎の成長を促すなどして、永久歯が正しく生える土台を作る。
第二期:永久歯が生えそろってからブラケット(矯正装置)を歯に取り付けて、歯を動かします。
矯正治療中の注意事項
歯や矯正装置にくっつく食べ物は、なるべく食べないようにしましょう。
激しくぶつかるスポーツは口の中を切ることがあるので注意しましょう。
矯正装置があるため歯磨きしにくくなりますが、時間をかけて丁寧に磨くようにしましょう。
先天的な咬合異常
先天的な咬合異常とは?
「先天的」とは、生まれた時から、という意味です。
つまり生まれつき歯並びに異常があることを指します。
咬合異常の種類
唇裂・口蓋裂
唇の上に割れ目がある状態です。
軽く割れ目がある状態や、鼻にまで達し、口と鼻が繋がっている状態まで差があります。
鼻まで繋がっている状態を「口蓋裂」と言います。
日本人の場合、約500人に1人の割合で生まれると言われています。
治療は手術により行いますが、早すぎても治療ができません。一度ご相談下さい。
顎変形症
上下の顎のバランスが悪いため、正しい噛み合わせができない症状です。